2012年6月28日

サラダ

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頂き物のオリーブオイルとバルサミコ酢。
オリーブオイルはなんと小豆島産、知らなかったのですが小豆島はオリーブの栽培が盛んなのだそうです。
バルサミコ酢はイタリアの友人が持って来てくれたもの。

イタリアに住んで間もない頃、不思議に思ったのはサラダのドレッシングの種類がほとんど売っていなかったことでした。レストランや家庭でも食事の時は必ずと言っていいほどサラダがでてくるのですが、その食べ方は唯一、オリーブオイルとバルサミコ酢と塩と胡椒だけです。人によって酢を少ししかいれなかったり、胡椒は抜いたりと和え方にはこだわりが見られたのですが、和えるものは頑にこの4種類のみ。

一方日本では数えきれない数のドレッシングがスーパーの棚には売っていますよね。
毎回違う味を試してみたくなったり、ドレッシングに限らずですが何にでも味のバリエーションをつくって、違う楽しみを味わうのが日本流?

そんなことを思い出しつつ、しばらく忘れていたオリーブオイルとバルサミコ酢でサラダを食べてみたのですが、オリーブの香りがとても良かったこともありますが、なにより野菜の味が強く感じられたことに感動しました。 そういえばイタリアの野菜はどれも味が濃くて美味しいなあと思っていたのですが、実はこの食べ方が野菜の味を引き立てていたのかもしれません。
日本のドレッシング、胡麻ドレッシングなんかそれだけでうまくて、何にかけても美味しいのですが、野菜本来の滋味を味わうという感じではないですね。イタリアではドレッシングの味を変えるのではなく、常に同じオリーブオイルとバルサミコ酢をかけて食べることで、逆に季節によって変化していく野菜自体の味の変化を楽しんでいるのかなあとも思えてきました。

前置きが長くなりましたが、実は今回doppoの新商品サラダボウルのご紹介でした。
粉引きの温かみのある白色が野菜の色を引き立てます。
ゆったりとした形状のサラダボウル、是非オリーブオイルとバルサミコ酢を和えて試してみてください。



2012年6月23日

YUCARI

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日本の暮らしと文化を紹介する雑誌「YUCARI」2号が発売されました。
今回の特集は「和菓子」。
この雑誌のライターをしている金沢の友人岩本さんに声をかけて頂き、金沢の和菓子屋さんの撮影をさせて頂きました。

出来上がった雑誌をみてみて、和菓子の世界の奥の深さにびっくり!
和菓子のいろいろな形や色をみているだけでもため息がでてきます。
今まであまり意識しませんでしたが、能登にもおいしい和菓子屋さんがあるはず。
これから探してみたいと思います。

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嫁さんがこの雑誌を見たからか分かりませんが、おやつに手作りのどら焼きがでてきました。
岩本清商店のちょこっとトレイに載せられているとなぜか食べ物が可愛く、美味しそうに見えます。
(このトレイ、友人の出産内祝いで頂いた息子君のロゴ入りバージョン。息子君のお名前はなんでしょう?ご想像ください。)
ちなみに湯のみはdoppoのそばちょこカップ

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とりあえずなんにでもかぶりつく我が息子。



2012年6月21日

有永浩太 ガラス

金沢のギャラリー「トネリコ」で行なわれている有永浩太さんの個展に行ってきました。

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ラブシーン。
ではなく、展示台にぶつかって作品を壊しそうになって怒られた娘さんを慰める浩太さん。

ギャラリートネリコ
7月3日までの展示です、是非。


2012年6月17日

タケノコと鮎

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某キャンプ場で行なわれた恒例の宴。
孟宗竹のタケノコも終わってしばらくたったこの頃、油断していると今度は真竹のタケノコがにょきにょきとはえてきて、放っておくとまったく始末に負えなくなります。 それでも悪いことばかりでもありません。
宴の前、竹林の周りから顔を出しているタケノコの中から、なるべく太くて短いものを見つけて根元から折って採ってきます。それをそのまま炭の上にのせてしばしビールを啜って待つ。
たまに根元の芯の部分を触って、柔らかくなっていたら出来上がり。
皮を剥いて塩をふって根元からかぶりつくのがマナーです。

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鮎は手取川産。
食にうるさいこの会の面々、気づくと15cm以下のものしか食べない人がいたり(魯山人が言ったそうです)、
頭の骨を皿に残していたりすると怒られるので気が抜けません。

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気づくと海にはイカ釣り漁船の光が夜空を明るく照らしておりました。



2012年6月 1日

家庭画報 2012年7月号

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珪藻土の時計が家庭画報7月号のエディターズレポートに掲載されました。



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