2012年4月23日

刺し網

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能登島に住み始めて早5年が経ちましたが、大家さんに初めて刺し網漁に連れて行ってもらいました。
風のない日の夕方です。
向かいには立山連峰が見えます。

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この日のポイントにつくと網を何十メーターに渡って海におろします。
その日によって網を張る場所は変えるそうです。漁師の感が頼りです。
網の最期に浮きを下ろして、また明日。

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次の日の朝4時半。
大家さんのいでたちも重装備。
ポイントにつくと早速網をどんどん引き上げていきました。
今回は僕もお手伝いしたので写真はありませんが、ハチメ、チカイなどが大量にかかっていました。

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とりあえず網を引き上げて漁港に戻り、船を繋いでから魚を網から外す作業。
こちらもお手伝いしたのですが、最初は魚がとにかく網から外れません。
大家さんのおばあちゃんは隣でポイポイと魚を外していきます。

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おばあちゃんは自転車通勤。

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こちらが本日の"かぶし"。
このお魚達、あとはこちらにバトンタッチです。



2012年4月20日

さくら&薪拾い

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今更桜の写真・・
能登島のキャンプ場家族旅行村Weランドで今年は花見しました。

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竹が生い茂っていたバーベキュウハウスの斜面も、今年は奇麗に竹が一掃されてとても眺めがよくなりました。
ここでのバーベキュウは最高ですよ。
今年もこれからのシーズンちょこちょこと利用させて頂こうと思います。

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超低気圧で大風のあった日、風で松の枝が折れたそうで、薪ストーブの燃料にとありがたく頂きました。

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能登島の絶景スポットの一つ、Weランドの岬の先端。
今年は息子とここで夕日を眺めながらキャンプしたいです。



2011年5月17日

ニワトコ

金沢に新しくできたお店、ニワトコに行ってきました。
先日建築家のはっぱさんの所に行ったらお昼ご飯を誘われましたところ、偶然にも常々行ってみたいと思っていたこのお店でした。

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  • その日の定食のメインディッシュ、「葉玉葱とゴマの豆腐の揚げ出し」。
    はっぱさんが感激しすぎて、なんとなくおいしいと言いそびれてしまいました・・
    が、めちゃくちゃおいしかった。

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    ニワトコとは植物の名前だそうです。
    食後にはその植物から作ったというニワトコジュースも頂きました。

    このお店の店主のオザキユキコさんに"乙女の金沢 春ららら市"で偶然にもカッコー時計を気に入って頂き、お店に飾って頂いております。(奥に見える四角い木の箱がそれ)
    開店祝いにと、わざわざ能登島まで取りに来て頂いたのがなんとコラボンさんとあうん堂さん、皆さん繋がってるんですね〜。

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    金沢に行った時には寄りたいお店がまた増えました。
    夕方からはホットケーキタイムがあるそうですよ。

    食事・喫茶 ニワトコ




    私の住んでいる在所、能登島えの目町の寄り合いに在住4年目にして初めて出席してきました。
    日曜日の午後4時。

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    大家さんに連れ立って在所の集会所に到着し、玄関横の小部屋の襖を開けると、皆さん肩を寄せ合わせて座っていました。私も大家さんにくっついて場所を詰めてもらい座につきました。
    正面に座っているのは町会長と役員の方々、会計報告から始まり粛々と会は進んでいきます。 寄り合いに出席しているのは家長の方々、つまり皆さんかなりのご年輩です。多分私が一番若くて(一応家長ですが・・)その次にひとり40手前の方、ほとんどは50から70くらいの年齢層(ほとんど男性、若干の女性)でした。

    諸々の報告も一通り終わった折、ひとりの方が田んぼ周辺の維持管理を在所の皆でしてもらいたいという要望をだしました。それまでの議論では、昨今では田んぼをする家も減り、どうやら今年度から土地を維持するための補助金もでなくなり、それぞれの家が土地を完全に自分達の負担で維持していかなくてはいけない状況になりそうだという主旨のようでした。
    それに対して皆てんでに意見を言っていきます。皆に対して言っている人もいれば、隣の人とあれこれしゃべる人、ひとしきりがやがやとなり、その都度町会長や他の人がまとめる意見を述べたりもしていました。
    結局その場で結論を出すことはせず、また話し合うということになったようです。

    そんなやりとりを見ていて、宮本常一が書いていた対馬の伊奈の村の寄り合いの話を思い出した。
    伊奈の村ではとりきめを行う場合にはみんなの納得がいくまで何日でも話し合うというもの。2,3日協議が続く時もあり、その間村人は用事があれば家に帰ることもあり、また戻ってきて協議に参加していたという、何とものんびりとした習慣だったそうだ。
    そんな例があるところなどをみると、問題に無理矢理決着を着けず、とりあえず先延ばしにするということも日本人の一つの智慧なのかとも思えてきます。

    えの目の寄り合いは程なく終わりということになり、この後食事ということになりました。 集会所の奥には広い大広間があるのですが、皆ぞろぞろとそちらに移動して(宴会のために大広間はとってあったんですね。)宴会の始まり。

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    こんな感じ。
    お酒がまわり皆さんいい顔で食べて飲んで。
    食事はえの目の大きな網元さん達の差し入れのお魚。
    新鮮な鱈、いか、ナマコ。

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    こちらクジラの皮らへん。酢みそで和えて食べると絶品でした。
    赤身もありましたが漁師さんにはこちらの方が人気のようでした。

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    鱈のみそ汁。
    これまたしゅとう(鱈の胃袋)がうまい。

    このお汁の碗は「べんざら(皿)」といって、この辺りでは通常魚のお汁を盛りつけるのに使います。 魚が丸ごと入ることの多い漁師さんのお汁にうってつけの形状ですね。

    おじさん達のえの目弁に付いていくにはまだまだ修行が足りない感じでしたが・・
    なかなか貴重で美味しい経験をさせて頂きました。



    忘れられた日本人 (岩波文庫)





    2011年1月31日

    雪のえの目

    週末の大雪があけて久々の晴れ間にえの目の在所を散歩してみました。



    人気のない通り、犬が一匹向こうから。

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    海にでるとテトラも真っ白。

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    左向こうは奥能登、向こうはまだ降ってそうです。

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    海からの目印の木、何の木でしょう。

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    枝の中にはいろんな鳥が巣を作ってヒナが鳴いていました。

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    鰀目漁港の網置き場。

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    停泊する舟。

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    椿の花が咲きだしていました。

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    家の屋根に溜まった雪からでっかいつららが。

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    かわいいイワシの干物。
    下には猫の足跡がありましたがまだ無事でした。



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