薪ボイラー体験

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先日お施主さんが薪ボイラーの体験をしにいらっしゃいました。
ボイラーの燃料も電気、ガス、灯油等様々あります。
アテイエではメインのボイラーとして薪を燃焼させて給湯の熱源とする薪ボイラーを使用しています。
キッチンやお風呂の給湯すべて、薪を焚いてお湯を沸かしています!と聞くと昔の五右衛門を沸かすようなイメージを持つ方ももしかしたらいるかもしれませんが実はそんなに大変なことでもないのです。

アテイエで使用しているのはエーテーオーというメーカーのウッドボイラーです。

ウッドボイラー エーテーオー
http://www.ato-nagoya.com/boiler/

薪ボイラーATODSC02065.jpg

なんだか仰々しい感じがする装置ですが、中身は以外とシンプル。
下が焚き口で上には結構な量の水が貯められています。
焚き口で薪を燃やすと上の水槽が温められ、その水槽の中をコイル状になった水道の管が通っており、
水が熱湯によって温められた管の中を通るうちに熱が伝わり、お湯となって蛇口から出てくるという簡単な仕組みです。

そして焚き口の右下についているのはオプションのブロワー。
要はただの送風機なのですが、これが火つけには大変役に立ちます。
このブロワーが焚き口の中に断続的に空気を送ることで、火の勢いが弱まることがありません。
そんなに乾いてない薪でも口火がつけばガンガン燃えてしまいます。

薪ボイラーATODSC_3533.jpg

体験といっても作業はほとんどありません。
薪を数本焚き口に放り込んで、ブロワーをON、新聞紙を丸めてマッチを擦って放り込むだけ。
あとは勝手に燃えてどんどん温度が上がっていきます。
女性でも全く問題ありません。

薪ボイラーATO_DSC_3540.jpg

焚き口は広く奥行きもあるので、薪ストーブには入らないサイズの長い薪でも竹でも木の枝でもなんでも燃やせて燃料にすることができます。
夏なら薪を足すこともなく、一度沸かしたら次の日の朝食の洗い物までまだお湯の温度が残っています。

薪ボイラーATODSC01660.jpg

そしてどんなに勢いよく火を燃やしても水槽の温度は100度まで、
それ以上はお湯が沸騰し、蒸発していくで減った分だけトイレのタンクと同じ要領で足されるだけ。
一度火をつけてしまったら後は家の中にいても全く問題ありません。

薪ボイラーATODSC01664.jpg

ブロワーのスイッチもタイマーになっており、時間が経つと送風が止まり自然と火の勢いも弱まります。

薪を手に入れられる環境にいる方にとってはとても経済的なボイラーになってくれるのです。
災害時の貯水層も兼ねていると思うと心強いです。

アテイエでは希望する方には薪ボイラーを実際に体験していただいています。
興味のある方はお問い合わせください。



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